別の元会員の方から「一つだけお願いしたいと思うことは過去の恨み節は書かないようにお願いします。」という感想をいただきました。
自分で読み返し、その通りであると思われる部分を①からすべて、全体的に修正いたしました。
「南無阿弥陀仏」のはたらきである「不虚作住持功徳」によってか、不思議と過去の負の感情が消えていることにも気づきました。
ようやく、親鸞会の卒業を果たしつつあるように感じました。
そしてこのブログを読まれた方も、親鸞会を卒業されて「念仏の信心」に遇われることを心から念じ申し上げております。